馬場能久前代表の逝去について

当会前代表の馬場能久相談役が令和4年11月12日に逝去しましたので、謹んでご報告申し上げます。享年72歳でした。馬場能久氏は平成27年に当会代表に就任し、29年に病気のため退任しました。その後も療養を続けながら拉致被害者救出運動に尽力し、晩年まで早期救出に強い思いを持っていました。遺言により、葬儀は家族のみの…

救う会福岡オンライン集会2021を開催

令和3年12月12日、救う会福岡は初めてのオンライン集会を試験的に開催しました。オンライン会議システムを利用し、当会幹事3名がスピーチを行いました。集会は事前に幹…

福岡県知事候補者に要請文を提出

令和3年3月31日、救う会福岡は福岡県知事選挙(4月11日投開票)の立候補者に対し、以下の要請文を提出しましたのでお知らせします。回答期限は4月10日正午としており、回答…

街頭署名活動の再開について

救う会福岡は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発出を受け、この期間中、街頭署名活動を含む一切の対外活動を自粛しておりましたが、6月13日(土)14時より再開す…

拉致被害者を救うために、あなたにもできることがある。

救う会福岡は支援者を求めています。年額1500円からご入会いただけます。
北朝鮮に拉致され帰ることができない日本国民のために、あなたの力を貸してください。

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