救う会福岡

教育者が訴える「拉致被害者を実力で救い、時計の針を進めよう」

私たちは、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会(救う会福岡)」の者です。 国家の一方的な暴力・許すべからざる人権侵害を受け、北朝鮮に連れ去られたまま今も帰国できない同胞を救うための活動に、皆様方とともに取り組んで行きたいと思い、こう...
イベント情報

3月20日、北朝鮮による拉致問題啓発講演会&総会 講師・半井小絵さん

元NHK気象キャスターで女優の半井小絵さんを講師としてお招きし、北朝鮮による拉致問題について考える講演会を開催します。 当日は18時より救う会福岡の年次総会を開催し、19時から講演の予定です。どなたでもご参加いただけますので、是非お誘い合わ...
救出運動

救う会が吉川市議会へ抗議 ブルーリボン悪用に「大変悲しい」

埼玉・吉川市議会会派「市民の会・無所属」が作成した議会報告ビラにおいて、「お金をばら撒く政治家」のイラストに拉致被害者救出を願うブルーリボンバッジが書き込まれていた問題で、救う会埼玉が同会派へ公開質問状を提出、救う会福岡が吉川市議会へ抗議文...
救出運動

埼玉・吉川市の市議がビラでブルーリボンバッジを揶揄「撤回しない」

埼玉・吉川市議会会派「市民の会・無所属」が作成した議会報告ビラにおいて、「お金をばら撒く政治家」のイラストに拉致被害者救出を願うブルーリボンバッジが書き込まれていた問題で、発行責任者である降旗聡(ふりはた・さとし)市議へ抗議の声が殺到してい...
拉致問題

拉致家族・横田拓也氏が福岡で講演「ニュースを鵜呑みにしないで」

平成30年12月1日、福岡県直方市で県主催の「拉致問題を考えるみんなの集い」が開催され、拉致被害者である横田めぐみさんの弟・横田拓也氏が講演した。救う会福岡が協力し、直方市民ら330人が参加した。 以下、横田氏の発言より一部抜粋する。 「姉...
救出運動

大野城市で拉致問題チャリティーイベント 市民ら170人が集まる

平成30年10月20日、福岡県大野城市の「大野城まどかぴあ」において、「北朝鮮による拉致問題を知ってください!チャリティーステージ」が救う会福岡の主催により開催された。 大野城市と大野城市教育委員会が後援し、同市の井本市長が駆けつけた他、地...
救出運動

救う会九州の屋外集会に150名が参加 決議で行政の対応を批判

平成30年10月7日、福岡市中央区天神の警固公園において、北朝鮮に拉致された日本人を救出する九州連絡協議会主催による「北朝鮮人権侵害問題啓発集会in九州」が開催され、救う会会員を中心に約150名が集まった。 集会後、参加者は国民大行進と銘打...
イベント情報

北朝鮮による拉致問題を知ってください!チャリティーステージ in 大野城

知っているようで知らない拉致問題。その実態と全貌とは? 内容: 1)アニメ『めぐみ』上映 2)ミニ講演『この命、見捨てますか?』救う会福岡 藤井守人代表 3)歌と踊り『親子で届ける祈りのステージ』ひろみ&満明 とき 平成30年10月20日(...
イベント情報

北朝鮮人権侵害問題啓発集会 in九州& 国民大行進

平素より拉致被害者救出活動にご参加・ご支援賜り感謝申し上げます。本年は米朝首脳会談も開催され、拉致被害者救出に向け進展が期待されるところですが、拉致被害者ご家族の高齢化も進み、もはや拉致問題は取り返しのつかないところまで来ております。来るべ...
拉致問題

行橋市教育長の問題発言をきっかけに、政府が拉致教育を予算化

「このアニメを行橋市の子供達に見せると、在日朝鮮人をいじめる懸念がある」という行橋市教育長の問題発言が、わずかな時間で政府を動かす異例の事態に発展した。産経新聞などが報じると共に、救う会福岡が時系列で経緯を公開している。 北朝鮮に拉致された...