救う会福岡

救出運動

映画が描く「殺されても逃げたい国・北朝鮮」拉致被害者家族と語る

令和3年5月23日、特定失踪者問題調査会(荒木和博代表)」と救う会福岡(藤井守人代表)は共催により「北朝鮮人権シネマフォーラムin福岡」を開催しました。 当初は公共施設にて映画上映会とパネルディスカッションを実施する予定でしたが、福岡県の緊...
イベント情報

オンライン【5/23】北朝鮮人権シネマフォーラムin福岡

5月23日(日)、北朝鮮人権侵害問題パネルディスカッションを開催し、オンライン配信します。視聴は無料です。 登壇者は以下の通りです。 ・荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授/特定失踪者問題調査会代表/予備役ブルーリボンの会代表) ・吉見美保...
イベント情報

【5/14まで】小倉昭和館にて映画『めぐみへの誓い』上映

令和3年5月8日(土)から一週間、北九州市の小倉昭和館という映画館で『めぐみへの誓い』が上映されます。近隣の方は是非この機会に、スクリーンにて本作をご観覧ください。 なお、5月9日(日)15:50-の回にて、救う会福岡より活動報告を行います...
拉致問題

拉致被害者・蓮池薫さん「日本が独自に動くしかない」

令和3年4月11日、帰国した拉致被害者のお一人である蓮池薫さんが福岡市内で講演されました。その内容を一部レポートにまとめましたので、抜粋して紹介します。 (文責・本山貴春) 拉致の目的は何だったのか 北朝鮮は1970年代後半から日本人を含む...
拉致問題

県知事候補への要請 服部候補は無回答

令和3年3月31日に救う会福岡が福岡県知事候補2名に提出した要請文について、回答期限を迎えましたので結果をお知らせします。投開票日は4月11日です。 要請内容は以下の通り。 (1)朝鮮学校への補助金廃止 (2)県立学校教員研修の実施 (3)...
救出運動

【衆院選】福岡2区に鬼木誠氏を推薦します

救う会福岡は、令和3年に実施される予定の衆議院議員選挙について、福岡県2区(福岡市中央区・南区・城南区/一部除く)に立候補を予定している鬼木誠氏(現職・自民党所属)を推薦することとしましたのでお知らせします。 鬼木誠氏は当会会員として、拉致...
救出運動

福岡県知事候補者に要請文を提出

令和3年3月31日、救う会福岡は福岡県知事選挙(4月11日投開票)の立候補者に対し、以下の要請文を提出しましたのでお知らせします。回答期限は4月10日正午としており、回答の有無と内容は当ウェブサイトにて公表します。 (1)朝鮮学校への補助金...

映画『めぐみへの誓い』観た男子高校生「涙が止まらなかった」

映画『めぐみへの誓い』(野伏翔監督)が静かに反響を広げている。北朝鮮による日本人拉致事件を主題とする本作は、令和3年2月に全国で封切られたが、上映館は23箇所と少ない。 本作は製作費としてクラウドファンディングが呼びかけられ、7千万円以上が...
イベント情報

※オンラインに変更【5/23】北朝鮮人権シネマフォーラムin福岡

下記イベントは、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言のため、完全オンラインイベントになりました。当日、会場は完全閉鎖されており、入場できません。 令和3年5月23日(日)、救う会福岡は特定失踪者問題調査会との共催により「北朝鮮人権シ...

映画『めぐみへの誓い』 拉致被害者を救わねばならない

映画『めぐみへの誓い』(野伏翔監督)について最初に言っておきたいのは、この映画はすべての日本人が見るべき映画でありながら、上映館数並びに上映日数が少な過ぎるということです。 映画館数の追加のみならず、学校など教育機関での上映・鑑賞を強く求め...